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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-05-16 第198回国会 参議院 法務委員会 第13号

このような経緯から、表題部は、土地台帳等記録内容であります面積用途等不動産物理的状況記録するとされております。そして、権利部は、不動産権利関係記録するとされたものでございます。  したがいまして、不動産物理的状況変更表題部に、権利関係変更権利部にそれぞれ記載することで、両者が相まって不動産取引の安全と円滑に資することを目的としているものでございます。

小野瀬厚

1998-03-11 第142回国会 参議院 決算委員会 第2号

関するもの、道路改築事業等における再生砕石の利用に関するもの、損失補償に係る消費税相当額取り扱いに関するもの、橋脚補強工事費積算に関するもの、ダム有効活用に関するもの、自治省の画像伝送システム整備に関するもの、日本道路公団用地測量費等積算に関するもの、首都高速道路公団の高速道路建設工事費積算に関するもの、阪神高速道路公団遮音壁設置工事の設計に関するもの、日本国有鉄道清算事業団の土地台帳等整備業務

疋田周朗

1988-03-28 第112回国会 参議院 地方行政委員会 第4号

かつて土地台帳等では赤線青線とか言われたようなものでございます。法律上現在の体系で申しますと、国有財産法第九条第三項に「国は、国有財産に関する事務を、政令の定めるところにより、地方公共団体又はその吏員に取り扱わせることができる。」としまして、国有財産法施行令で、その取り扱いをさせるときには大蔵大臣は通知しなければならないと、わずかに法律規定としてはその程度しかない。  

津田正

1978-12-14 第86回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号

説明員山口健治君) 認定作業について先生は石垣島宮古島も行われたのではないかということを申されましたが、私どもが調べた限りでは、これははっきりしていると思いますが、石垣島宮古島等、いわゆる沖繩で言う先島については戦前からの記録登記簿あるいは公図土地台帳等が全然滅失しないで残っていたものですから、土地位置境界とかあるいは所有権関係について政府や市町村と住民との間でも、それから住民の間でも

山口健治

1974-09-11 第73回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

それから、先ほど申し上げました土地建物等につきまして坪表記を当分の間、従としてよろしいということでございますが、これは技術的に申しますと、土地台帳等におきまして従来の慣行によりまして坪表示でなされておるというような点を考慮して、土地台帳メートル法に切りかえられるまでの間、従として表示をしてよろしいというような考え方でやっておるわけでございまして、日本全国におきまして土地台帳等メートル法表示に切

森口八郎

1967-05-11 第55回国会 参議院 建設委員会 第6号

ああなると困っちゃうけれども、これはなるほど明治初年からあるところの土地台帳等書類は、全部あなたもう腐っていますよ、ばらばらですよ、閲覧ができるのですから。それは全部、土地家屋調査士会が自分の費用で補修して使っています。国の重要な証拠書類というものを、民間の業者がそれを補修してやっている現状なんです。

田中一

1966-02-07 第51回国会 参議院 決算委員会 第4号

しかし、そういう財産があったのかなかったのか、この点については確認等なかなか困難だと思いますけれども、むしろ法務省土地台帳等によって調べるほうが——すなわち国有財産ではございませんで、大蔵省としては関知してないところでございます。土地台帳等でどうなっておったかということが、実態の問題だろうと思うのであります。

松永勇

1961-05-16 第38回国会 衆議院 建設委員会農林水産委員会連合審査会 第1号

○石田(宥)委員 どうも、その土地台帳等参考にすると、こうおっしゃるけれども、それじゃ参考だけであって、調書としての条件が備わらないことになると思うのです。だから、参考なら参考であって、それは調書としての資格要件がないというなら話がわかるけれども、その点、今の答弁ではまだあいまいですね。

石田宥全

1958-03-27 第28回国会 参議院 商工委員会 第13号

家屋につきましては、従来から、土地とともに、メートル法施行の一番難点でございましたので、今回も、特に土地建物につきましては昭和四十一年の三月末日までメートル法の適用を延期いたしまして、その間に、一方におきましては登記簿あるいは土地台帳等公簿メートル単位に書きかえる、大体六カ年計画で、全国のものを計画的に書き改めていくということを各省の打ち合せ会で意見も一致いたしまして、その期間までに滞りなく進めていくつもりであります

岩武照彦

1953-11-09 第17回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号

長谷山行毅君 今の土地使用料坪当り坪価額ですが、これは先般調査委員のほうの調査によつても、どうも適切な評価じやないように思われるし、今承わればこれは附近の地価を参考にした、それには附近土地土地台帳等参考にした、これも一つの参考資料であると思うのですが、これはやはり今国鉄で設置されておる評価委員会等で適正な価格を評価されるように希望いたします。

長谷山行毅

1952-06-17 第13回国会 参議院 内閣委員会 第44号

土地の問題につきましては、日本土地面積が統計上一応全面積三千八百万町歩となつておりまするけれども、その中に地積、土地台帳等の不正確がありまして、例えば山林の面積などにつきましては、或る推算では台帳面積と数百万町歩も或いは違うんではないだろうかという点もありまするので、正確な科学的調査に基いた国土調査が必要であるという勧告も取上げられまして、昨年六月国土調査法が成立いたしましてこれを行政上に移

大野数雄

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